10月7日、高松赤十字病院看護部災害救護委員の松浦さん井手さんから、実際に救護活動を体験されたお話を交えての講話で、大変勉強になりました。予測できにくい災害時に、前もって備えておくべきものを実際に持参して頂きました。防災セットや簡易トイレや備蓄食品等それから非常事態に最低限度の持ち出し品(薬やめがね、飲料水や食料、懐中電灯、防寒具、充電器等)を玄関など持ち出しやすい場所においておくことがよく分かりました。
10月7日、高松赤十字病院看護部災害救護委員の松浦さん井手さんから、実際に救護活動を体験されたお話を交えての講話で、大変勉強になりました。予測できにくい災害時に、前もって備えておくべきものを実際に持参して頂きました。防災セットや簡易トイレや備蓄食品等それから非常事態に最低限度の持ち出し品(薬やめがね、飲料水や食料、懐中電灯、防寒具、充電器等)を玄関など持ち出しやすい場所においておくことがよく分かりました。