コミュニティだより多肥 vol.11を発行いたしました。
現在ボランティアの方にご協力いただき、多肥地区の全世帯に配布しています。
<発行にあたって>
大きな地震や水害は、いつどこで起きるかわかりません。コロナ禍の状況も踏まえ、避難場所、避難行動の方法等を知っておくことが必要です。多肥地区の特徴を知り、地区マップを広げ、各家庭で話し合い、今号の「地区避難場所マップ」は、保存版としてご活用ください。
災害時には、住民同士が繋がっていることが重要です。感染症対策を施しながらではありますが、地域行事に参加して「顔見知りになる」、「地域と繋がる」ことで身近なところから防災意識を高めていきましょう。